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社員インタビュー

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羽深 将友輝
羽深 将友輝
企画営業本部 販促企画課
入社:平成26年2月

1974年・神奈川県出身
セールスプロモーション専門会社にて15年営業として勤務しながら、アシストを担当。
その際、訪問時の雰囲気や自由な社風、自分の経験も活かせるという点で中途入社。
現在、販促企画課として喜怒哀楽を素直に表現しながら奮闘中。

仕事内容・ミッション

より良い商材の提供を目指して
販促企画課の業務内容はクライアントの紙媒体以外の「物」に関わる全てです。
営業は攻めの部門と言いますが、それをなぞると販促企画課は各営業の攻めるべき武器の調達・補給部門となります。

自動車ディーラーの場合でいうと、ご来場記念品、試乗・査定記念品、ご成約記念品等をクライアントの要望から提案アイテムを考え、供給先の探索からはじまり、数量、スケジュールの確認等を行い提案します。受注に伴い商品発注、出荷管理・納品確認までを一貫して請け負っております。

提案商材を考えるとき、一番大切にしているのは、記念品をお渡しする側のクライアント目線、記念品を受け取られる側のエンドユーザーの目線。それら異なる2つの目線で記念品を考え、最適な商材をご提案することです。使用される側にも受け取られる側にも喜んでいただける商材を提供出来ることが第一のミッションと考えております。 次々に新商品が生まれ、新しいトレンドが生まれてくる今、クライアントのニーズの多様化に応えることも大切な業務となります。そのために新しいトレンドへのアンテナを張ること、常に新しい供給先を探し続けること、既存の供給先からの情報収集や継続的な協力体制の関係を築くことも業務の重要な部分です。

究極のミッション!それは「記念品だけでお客様を呼べる商材の確立」 目指したいですね~。とはいえ、クライアントのニーズや、ライフスタイルの多様化、諸々の事情により100%の満足をご提供することは難しいのが現状です。しかし、その100%に少しでも近づけるよう、日々アンテナを張り、より良い商材の提供を目指しています!

アシストのここが好き

自由度の高さ!!
各々が目標に向かい、クライアントや自社の為になると思った事はタイムラグがなく行動に移せるといった点。もちろん、内容によっては社長や上席者の判断を仰ぐ部分もありますが、ダイレクトに自分の考え等を説明出来る場があることや、その判断を即断で行動に移すことができる点は非常にやり易く、風通しの良い会社だと感じています。

こんな会社にしたい

口コミで広まるような会社に。
人はお店でも家電品でもスイーツでもなんでも、本当にいい物は人に伝えたい、と思うのではないでしょうか?
請け負っている仕事を各々が誠実にこなし、満足いただける内容を継続していくことで自然と信用を得てご紹介いただける、そんな会社にしていきたいと思っています。

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